前坂俊之アーカイブス

裁判員と冤罪・誤判

このドキュメントは1982年5月に田畑書店から出版した前坂俊之著『冤罪と誤判』です。2009年5月から裁判員制度が始りますが、約30年前の「日本の刑事裁判の現状はどうであったのか」、「なぜ、死刑冤罪事件が多発していたのか」を当時、新聞記者として、警察、検察、裁判所を回りながら、具体的な冤罪のケースを考えたものです。

内容的には古くなってはいますが、現在も冤罪を再生産していく構造は変わっていません。その点で、裁判員になった皆さんの参考になればと公開いたしました。差別用語、その他で不穏当な部分もありますが、あえて原文のままで掲載しています。

『裁判員のための冤罪、誤判』

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